練馬あいはら農園の相原謙介さんから
お話を伺ってきました。
練馬の土地で19代目の農家である相原謙介さん
私は、練馬の土地で19代目の農家を営んでいます。
先祖代々、練馬の農業と
向き合って生きてきたからこそ、
練馬の農地が少しずつ減ってきてしまっている現状に
危機感を抱いています。
そこで2023年には、トマトのビニールハウスを作りました。
新しいことや
これまでやってこなかったことにも
挑戦をして
農業の良さを伝え続けて
練馬の農業を盛り上げていけないかということを
日々考えながら農業を営んでいます。
継続をすることの大変さもありますが、
前向きに農業に取り組んでいます。
練馬の野菜は美味しいので、
ぜひみなさんに色々な種類の野菜を
食べていただきたいです。
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